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2011/12/? 喜多方600kmスタッフ作業の写真

2011年BRM1128千葉600km喜多方の写真が数枚あるのでここに。


返送前ブルベカード。母音順(あ、か、さ、た、な、、、)に輪ゴムでひとまとめ。エントリーリストのNo.はあいうえお順なので、No.順=あいうえお順にソート(並び替え)してある。各処理→ソート→各処理→ソートで、ミスを予防する戦略。COBOLがそうらしいけど、実際に組んだことはない。

消し込みとシール貼り。下の一覧はAJ本部から送付された認定番号一覧。A4サイズで小さいので、A3に拡大コピーしたほうが見やすいかも(検見川両ブルベでは実施済み)。認定シールは台紙から慎重に剥がさないと、やぶれて涙目になりながら修復をする必要になる(なった)。切れ目が甘かったり、折り目付近でくっついていたりで油断は禁物。

認定カードを貼るページには総走行時間が記入されているので、蛍光ペンによる消し込みは認定番号と総走行時間をセットで実施。指さし確認して読み上げて。


封筒とメダル。他主催からのブルベカード郵送の封筒はすぐに捨ててしまっており、手近な見本があまり残っていなかった。残っていた数少ない見本がA埼玉の洋形2号だったので、より安い洋形3号でやってみた。メダル有りの場合は大きく歪んだ・・

Wordの宛名印刷機能を生まれて初めて使った。初めての作業なので試行錯誤。だいたい洋形3号にプリンタが正式対応してなくて、近いサイズの用紙で手差し印刷したし。裏面はテプラ系のテープラベルで作成。コストが高いので検見川両ブルベでは採用しなかった。

のりづけは途中までスティックのりだったけど、途中からはテープのりで作業。のりがはみ出て封筒が汚れにくいので、効率が大幅アップ。テープのりのほうが多少高価なのだけど、自分はスティックのりには戻れないと思った。

写真を見ながら思い出したことのみ記入。他にも色々あった。

記2013/1/3
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