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ツインレイクサイクリングのルート(の一部)を勝手に説明してみる

ツインレイク(エコ)サイクリングのルートを2007/1/5サイクリングの写真を使って説明してみる。全ての曲がり角を説明するには少々写真が足りないが、足りない部分は次のサイトを参考によろしく。

目印は変わることがあるので注意。


2007年のツインレイクサイクサイクリングはこの駐車場がスタート。この先すぐ右折して手賀沼沿い遊歩道へ。

手賀沼北岸の遊歩道は道が狭いので注意。ソロで行くなら公道のほうがいいかも。1回行き止まりを回避するために左折して土手上を走り、また右折して道沿いに戻る。ここは右折だと歩道に接続し、右折せず直進だと車道へ出たような気が・・忘れた。

写真無しポイント。手賀沼南岸のサイクリングロードが手賀川右岸へと伸びているので進む。車道で来た場合は┣右折→橋を渡る→左折して手賀川右岸の道へ


2番目の橋を右折。橋までは少し登りになっている。

次の十字路を左折。

カーブ後の舗装路を左折。次の写真の看板が目印。


突き当たりT字路左折。

すぐ発作橋へ右折(2007年では正面は行き止まりなので右折しか無理)

橋を渡ったら左折。川沿いに進む。

ちょっと互い違いになっているけど十字路。直進。まだ川沿い。

道路下のアンダーパスを抜ける。

抜けたら橋を渡る。

渡ったら左。

突き当たりを右折(T字路)。JR線路下を抜ける。

次の┣を右折。この後は道沿いに左折し、川沿いに進む。

こんな道。

写真左手にチェックポイント1の公民館がある。トイレ有り。次は赤い橋を渡る。

渡ったら、左へ道なりに。すぐに交通量の多い道に出る。

交通量が多く、信号も横断歩道も無いので注意して渡る。渡った先は利根川の土手。

しばらく利根川沿い。

印旛沼コースも幕張コースも、長門水門からはラウンジ-S:八千代・印旛沼サイクリングコース情報という素晴らしいサイトがあるのでそれを参考に。

というわけで〔中略〕


印旛沼も過ぎて。平戸橋上より撮影。

ほぼ上と同じ写真。平戸橋を渡ったら右折し、サイクリングロードを進む。

突き当たり(この写真の右側)を右折。

反対から見たところ。逆回りの参考に。

登ったら左折。

二つめの信号を右折。右側の塔が目印。

左折すると急な降り坂。目印は道の両側にある「小倉」バス停の看板。

OK?

直進でも右折でもほぼ同じ所(木下街道沿い・ファミマ前)に出る。直進のほうが距離は近い。正面に見えるのは松山下公園。

公園内にトイレ有り。この球場のトイレ以外にもあるかも?

写真無しポイント。木下街道を右へ。橋を渡ったら左折。ダート。


左側に最初の橋が見える交差点を右折。ダート終了。

次を左折。左側のビニールハウスと右側のミラーが目印か。

左斜め前方に見えるのが発作橋。

左折。直進だとダート。右の看板が目印(次の写真)

これ。

するとここにぶち当たる。どちらの橋も発作橋。ここから手賀沼までは来た道と同じ。
ところで看板の意味がよくわからない。橋を渡るのが危険なのか? 橋の下に潜るのが危険なのか? 橋の「中」って何?

渡ったら左折。

次を右折。そして突き当たりのT字路を右折(写真無し)。

カーブ後、十字路右折。すると手賀川にあたるので左折してサイクリングロードへ(写真無し)。

右上に見えるのが手賀沼。そのまま道沿いに手賀沼南岸のサイクリングロードを進む。

沼側が自転車道のはずだがほぼ守られおらず、歩行者が多いので注意。道は広いので避けるのは楽。正面の橋が手賀沼大橋。この下を通過。手賀沼大橋下は道の駅からの人の行き来があるので注意。後方確認せず急に方向転換するジョガーもいる。

道沿いに進む。北千葉導水センター(ツインレイクサイクリングだとチェックポイント)の手前は道が狭いので注意。ローラーブレードの子供達が併走して前のカーブから現れて急ブレーキしたことがある(広いところでやってくれ)。左側のふるさと公園の中から行くルートもあるけど今回は直進して橋の下を抜け、写真のポイントを左折。

すぐ歩道にでるので左折。信号を左折して橋を渡り道なりに進むとスタート地点に戻る。

記2008/01/11
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